プロフィール
涼木昴瑠(すずきすばる)
アラサー 5月生まれ
小・中・高ずっと絵を描いてきて、大学で美術・アートを学んできました。
特に美術・アートの運動ではざっくり、
青騎士運動・ドイツの新表現主義・日本の大和絵・現代アートが好きです。
日本画に描かれている幾何学の雲を描くのが好きです。
色感が強く、共感覚があります。
(時々、文字や数字が色に見えたり、音が色に見えたりおこります。)
音に敏感で機械音・ホワイトノイズが苦手。
また、音を均等に拾ってしまう。(賑わっているところで、友人との会話が大変!)
スピリチュアルの世界に興味を持ち始めたのは、
20代半ば横浜で働いていた時、住んでいたアパートで軽めのポルターガイストにあい、それが大きなきっかけになりました。
20代後半に上の人(ハイヤー)に「星を読め!」と囁かれ西洋占星術(ホロスコープ)を学び始め、興味を持ち始めます。
ルドルフ・シュタイナーの「星と人間:精神科学と天体」の本を読んでから拍車がかかり、どんどん好きになる。
ブログでは、涼木の趣味と知識と経験を書いていきます。
好きなことで気づいたら調べていることは、
美術とアートと心理学、星を読むこと、また星関連の神話・歴史です。
今関心があることは、エジプト神話と歴史の流れとギリシア神話と歴史の流れです。あと他の楽しみで、アサシンクリード実況・解説と武術・武道の動画を見て楽しんでいます。
金継ぎなどの壊れた物を修復する職人の技動画を見て楽しんでいます。
ギリシア神話ではアテネ・アルテミス・ヘルメス・アポロン推し。
エジプトではアヌビス推し。
日本仏教の宗派では禅宗(曹洞宗)を推します。
時々、寺へ座禅しに行っています。
基本、神道(八百万の神・妖怪)が好きです。
特に日本神話・ケルト神話・ギリシャ神話・ローマ神話など
太陽神や神様の使いであるカラス(特に八咫烏)が好き。