スピリチュアルを語るより、趣味や日常の話をする方が面白い。


私、プライベートではスピリチュアルな話を控えています。
 というよりあまり話したくない。
 以前は少しの期間でしたが話していたりしました。 
でも、やっぱり、なんか、話していてしっくりこないし、つまらない! 


 プライベートでは、スピリチュアルの話をするより、友人と日常の話をする方が面白いです! 
どうでもいいことに笑って、現実を楽しんでいたいのです。 
時々、ネタで幽霊見えた体験談を話すぐらいはある。話をして楽しんでもらえたらと思って。 


 名前も、本名を使いたくない!と思って芸名みたいな名前を使っています。
 涼木昴瑠。(一様、作家名としても使用してます。) 
私はね、自分が使い分けたいだけなので、クライアント様が本名を知っててもいいんです。


 ほんとは星乃真実(ホシノマミ)でやっていたんですが、上の人(ハイヤー) からその名前は手放しなさいって言われたので変えました。 
その後、散歩すると、「スズキスバル・・・」「スズキスバル・・・」って、 ゼルダ姫の声の如く頭に響いたので、これかと思いつけました。 
(つまらないギャグを言うと、車の社名が2社あります。) 


 早速、スピな話・・・。いいんです!スピリチュアルブログなので! 今はいいんです!!笑)


私たちはまだこの世に生きているので、この四次元的な領域を覗く時には、シュタイナーの言葉を守って、十二分の一の小窓を開けて、そこから覗くというルールを守る必要がある。
  それ以上に、例えば十二分の二開いてしまうと、あちらの世界が優位になって、私たちはそこに侵略され、飲み込んでしまうのだ。この十二分の一というのは、あたかも視野狭窄症になったように感じで、ヴィジョンが見える。それはひどく深いのだが、しかし狭い視界だ。そして身動きしようと思っても、重苦しい。
  活発で「明晰な」状態というのは、この水晶透明の精神とはほど遠いので、水晶のじかんと、日常の生活の時間はきっぱりと分離して、お互いに侵入し合わないようにしておくとよい。 

 エーテル体に目覚める本p 99第2章エーテル体を感じてみよう  


セッション中や、お話会など、スピリチュアルを言ってもいい専門の時間・空間はいいんです。その時だけだから。


あとお相手が、 スピリチュアルが好きならいいんです、語ってもらって。 
ただ、私はあまり話さない。自分が話していて楽しくないからです。
 話したとしても星が好きなのでホロスコープ関連ぐらいです。


 だって、好きなことや、面白いこと、 楽しいと、感じること話すって聞いている人も楽しいんです。人の波長が合うか合わないかもありますけど、友人や知り合いと話する時って、互いに楽しいことを話します。喜びを共有できることを話します。独りよがりにならない程度に。


「喜び」を語るってワクワクしません? 



<オラァ、ワクワクすっぞ!>


ドーナツと星のデジ絵です。

練習で描きました! うううううう〜〜〜使い慣れない機械ですけど楽しかったです! 


元々、Adobeのイラレをよく使っていたので、機械やソフトが違うだけでも こんなに操作が違うのか・・・と、なれるのが大変です。


元々、アナログな絵は描いていましたが、 やったことのない他分野のデジタルは新鮮で楽しいです。


キャラ描きにも挑戦しようと思っています。
 私、人を描くとき、すごく時間かかるんです。 
そして硬いし、見たまんま描いちゃって面白みがない。 
人物以外の静物とか生き物とか風景って描けるのに、人物だけ苦手。


だから、デフォや技術向上のために、一回そっちに振り切ろうかなと思って。
 アニメーションやキャラの人物がきって結構勉強になるんです。
デフォオルメの仕方とか。短時間で人物の動き描いたりとか。空間のパースとか! 
結構知っていくと奥が深いです! 



使い慣れないので今は下手くそですけど、どんどん上達していきますよ〜〜〜!

(最近、上:描いていた絵と、下:描いている絵)